競水近代美術館 Vol.3
魂が宿る美しきレオタード美女の彫刻像とこっそりエッチ!
アキバの街にある噂の美術館。人気の秘密は競泳水着を着た色っぽい彫刻像があるのです。まるで今にも動きそうな競泳水着を着たリアルな彫刻像が男たちを魅了し、思わず触ろうとする人が続出するため警備員を常駐させている程ではあります。さらに深夜になると競泳水着を着た彫刻が動き出すという噂も有り、この一種のオカルト談がSNSで拡散されて飛び回り、若い人々の興味の種になっています。
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女優さんは決して動いてはなりません、表情も変えず呼吸も小さく大変です。
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しかしマグロ演技で良いからある意味で楽な撮影なのかも…。
レオタードの下着姿
動かない彫刻のようなレオタード美女と着衣エッチを楽しむ。

 

 


競水近代美術館 Vol.3

 

● 女優名:記載なし
● メーカー:green label rise
● 収録時間:53分

 

競泳水着の作品情報

 

誰もいなくなった深夜の美術館に警備員の足音が…。照明に光り輝くウォーターポロを着た彫刻の前に警備員は立ち止まりました。その警備員が競泳水着を着た彫刻に手を触れると、不思議な事にまるで命が宿ったかのように彫刻像がゆっくりと動き出したのです。さすがはアキバの街は人知を超えている…。
その生地感を確かめるように優しくその身体に触れます。彫刻を寝かせ生身の競水乙女となった彫刻は、警備員の指示するままに動きます。動き出し柔らかくなった身体に己の欲望をぶつけるます。撫でまわしたくなるお尻や太腿。その光沢あるレオタードを眺めながら、警備員は競水乙女と身体を重ねてセックスを楽しむのです。着衣のまま肉棒をガンガン突き込みやり放題。たっぷりと愉しんだ後は、彫刻を元の位置に戻して撥水性の高いウォーターポロについた精子をキレイに拭き取るのでした。

 

 

 

 

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