競水近代美術館 Vol.1
魂が宿る競泳水着を着た美しき彫刻美女と危ない情事。
東京アキバに所在する数々の芸術が並ぶこの美術館、マニアを惹きつけるニッチな特徴がありました。美女の姿をした彫刻全てが競泳水着を着ているのです。その理由はスケベな彫刻家が造ったとも噂され、スリムな競泳水着を着る事によって女性の身体のシルエットが協調され、豊かな胸元やウエストの美しいカーブが描かれる事から、着衣アダルトマニアの美の追求の結果ではないかと言われています。
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女優名の記載は無し…
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人形となって動かない女優とのエッチ、この手の作品は好みが別れますね。
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表情が怖いんですけど…、ある意味で女優も演技が大変だ。
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競水近代美術館 Vol.1

 

● 女優名:記載なし
● メーカー:green label rise
● 収録時間:56分

 

競泳水着の作品情報

 

そして、深夜になると彫刻の美女が動き出すという噂がありました。確かにリアルで生々しい造形なので思わず触ろうとする人が多く、ギャラリーに注意を促す警備員を待機させている程なのです。果して本当にそんな事があり得るのでしょうか。
その真相の鍵は警備員が握っていました。午前2時を回った深夜の誰もいない静かな美術館。その警備員が競泳水着を着た彫刻に手を触れると、まるで命が宿ったかのようにゆっくりと動き出したのです。
手で優しく撫でると、それを合図に反応する彫刻美女。警備員は思うがまま自らの性欲を競水乙女にぶつけます。スタイル抜群のくびれ、形の良いヒップを鷲掴み。そして一心不乱に全ての精を注ぎ込んだ後、警備員はかけた精子をハンカチで拭き取り、何事も無かったかのように元の位置に戻すと、いつも通りの朝が来るのでした。

 

 

 

 

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